実の息子と決して超えてはならない一線を超えてしまうバツイチの母親

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欲求不満のバツイチ熟女

夫が女を作って家を出ていってから、洗濯した息子のパンツでも欲情してしまいオナニーをしてしまうバツイチの母。「あんな親父なんかもう忘れろよ。僕がいるから。」男らしくなった息子に甘えるお母さんは、息子に抱きつきキスを求める。歯止めが効かなくなったお母さんは、熱り立つ肉棒に喰らいつき、超えてはならない一線を超えてしまうと、禁断の肉欲に溺れてしまうのでした。。。(約15分)

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